Nikon 標準ズームレンズ NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3 その他

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NIKON Zマウントの標準ズームレンズNIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3になります。半年ほど前に中古ショップで27000程度で購入しました。動作確認済みPLサーキュラーフィルタをお付けします。目立つ傷や汚れはありません。ちりやほこりなどは素人目にはわかりませんが、撮影には支障がありませんでした。クリーニングを考慮した価格になっています。現在お値下げは考えていません。神経質な方はご遠慮ください。商品の情報家電・スマホ・カメラ>カメラ>その他商品の状態:目立った傷や汚れなし
Nikon Z のFX高機動スナップシューター!NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3 超小型ズームレンズを最新ボディ Nikon Z 6II で京都街歩きお写んぽ試してみた 開放F値は暗いが、軽くて高性能! ニコン NIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3レンズラボ 【レンズ雑談】Zの標準ズームレンズ3本 私はコレを選びます!実際に3本所有しての比較レビュー 【撮ってきた】Nikon Z5 24-50mmレンズキットで紫陽花・ストリートスナップ!フルサイズミラーレスカメラの写真の魅力を活かした撮り方【実写見本あり】 NikonZ5 | Z 24-50mm f/4-6.3 1か月使用レビュー ~良かった点、イマイチな点をぶっちゃけてお話します~ Z50用のZ16-50mmはZ6のつけっぱなしレンズになり得るか⁉︎Z24-70mmF4と7項目で比較してみた。【NikonZ16-50レビュー】 【写真】Nikon Z5とNIKKOR Z 24-50mm f/4-6.3で撮る博多スナップ。2021年6月。 Nikon ミラーレス一眼カメラのレンズ紹介【NIKKOR Z 24-120mm f/4】 Z9やZ5と標準ズームレンズの小三元を組み合わせる。 凄いぞこのズボラレンズ!NIKKOR Z 24-200mm f/4-6.3 VR 【ニコン Z 24-120mm f/4 S】眼中になかったけど購入を決めた4つの理由 【Nikon Z9】Z 24-120mm f/4でZシステムが飛躍する。Nikon唯一の小三元レンズが持つS-Lineの底力 [Z9/NIKKOR Z 24-120mm f/4 S] NIKKOR Z 24-120mm f/4 Sは覚悟して買え! 【ニコン】超高性能なZマウントレンズを低予算でお得に楽しむには。いまさら「Nikon Z5」と「Nikon Z6」のススメ。 NIKKOR Z 40mm f/2 コレは良いレンズです!50mm f1.8との比較はどう? ニコンZマウントレンズで買って損しないレンズの紹介【作例・使用感】 【コスパ高いミラーレス一眼カメラとレンズ】ニコン Z7とNIKKOR Z 24-70mm f/4 S が中古市場でお買い得。【オススメ高画素機の選び方、買い方】 これ以上のレンズはない。多分。Nikon史上最高の広角レンズ。NIKKOR Z14-24mmF2.8Sレビュー Nikon Z 24‐120㎜f4S 28-75mmf2.8 どっちを選べばいいの? 【新製品解説】Nikon「ニッコールZ24-120㎜ f4 S」~S-line F4通し標準ズームレンズの性能はいかに?~ Nikon ミラーレス一眼カメラ Zシリーズにオススメする標準ズームレンズ。 【NIKKOR Z 24-120mm f/4 S の作例含めた使用感をレビューで解説】 【ニコン】Zマウントフルサイズのレンズはまずはこの1本 NIKKOR Z 24-70mm f/4S
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    アウトドアテーブル最新おすすめ15選|超軽量や自宅でも使える逸品

    ピクニックやバーベキュー、キャンプなど、屋外で食事をするときに、アウトドアテーブルがあると、とても快適になる。


    テーブルがあるだけで、調理がしやすくなったり、ゆったり快適に食事を楽しむことができる。外ご飯をぐっと豊かにできるのだ。


    今回は、


    ・アウトドアテーブルの利点
    ・バリエーションと選び方
    ・一押しのアウトドアテーブル商品


    を紹介し、その魅力をお伝えしたい。

    目次

    普通のテーブルじゃダメ?アウトドアテーブルの条件とは?


    アウトドアテーブルに明確な基準や定義はないが、


    ・コンパクトに収納できる
    ・持ち運びできる重量
    ・水濡れや汚れに強い


    ことが必須条件だろう。


    野外では凹凸のある地面に設置することも多いため、足の長さを調節できるタイプも多い。微調整だけでなく、後述するハイタイプとロータイプを兼用できるモデルも存在している。


    天板の素材は、木材や竹材、ステンレス、鉄など、さまざまなタイプがある。素材によって場の雰囲気ががらりと変わるので、予算と目的にあわせて選びたい。


    さらに最近では、アウトドアテーブルを在宅ワークのお供にする人も増えている。使わない時はコンパクトに収納でき、サブテーブルとしても便利で、何より持ち運びが簡単なので、好きな場所で仕事ができるのがいい。


    もちろん日常的にメインテーブルとして使ったり、ベランダに設置したり、大人数の来客時に足して使うのもおすすめ。なかには、テーブルとしてだけではなく、収納棚として使えたり、ソーラーパネルがついたタイプもあり、活用の幅が広がっている。

    どんな種類がある?アウトドアテーブルのバリエーションと選び方

    高さ(ハイスタイル/ロースタイル)で選ぶ

    アウトドアテーブルを選ぶとき、まず決めたいのは高さ。


    立食スタイルが多いのか、椅子に座ってテーブルを囲むのか、またはレジャーシートの上で使うのかなど、具体的にイメージしてみよう。あわせて使うチェアの高さ(ローチェア、ハイチェアなど)から選ぶのもいい。


    組み合わせたいチェアがある場合、「差尺(さじゃく)」を導きだすのもおすすめ。差尺とは、テーブル天板の高さから椅子の高さを引いたもの。実物で試すことができない場合に、この数値が参考になる。


    一般的に差尺は27~30cmあるとよいとされているが、最適な差尺を導きだすには「座高÷3-2cm」の数式が参考になる。ちなみに座高は「身長×0.55」でおおよそを出せる。


    とはいえ家族で使う場合は身長がそれぞれ異なるうえ、座面の素材や地面の硬さによっても上下するため、1mm単位でこだわる必要はない。クッションなどの調整方法も考慮しながら、まずは大まかな高さを検討しよう。


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    アウトドアチェア最新おすすめ12選|座椅子やリクライニングも

    サイズ(1~2人/3~4人/5人以上用)で選ぶ

    サイズも大きな検討要素である。主に1~2人で使うコンパクトなタイプ、3~4人用、5人以上用の大型タイプに分かれる。


    コンパクトなサイズは、サブテーブルとしても便利。3~4人タイプは種類が豊富なため選びやすい。アウトドアテーブルを買ったことがない方には、一つ目のテーブルとしておすすめしたい。


    基本的にどれも軽量で収納しやすい作りになっているので「大は小を兼ねる」と、あえて大型タイプを選ぶという選択もある。


    素材で選ぶ(雰囲気/耐熱性/耐水性)

    木材や竹材は、家具としての雰囲気や手触りのよさが魅力的。竹は軽くサステナブル。木材は樹種によって印象を変えられ、自宅でもなじみやすいのがメリットだ。


    アルミは軽く、ステンレスは熱い鍋を置くのにも丈夫で安心。鉄製は重いが、安定感と耐熱性が抜群に高いなどのメリットがある。金属製は水洗いできるタイプも多く、お手入れが楽なのも嬉しい。

    軽量性と耐荷重で選ぶ

    持ち運ぶアイテムであるがゆえ、軽量性へのこだわりはどのテーブルにもある。注意したいのは、軽くなるにしたがい、耐荷重も減ってしまう場合が多いこと。ダッチオーブンなど重い鍋や調理器具をのせたい場合は、事前にしっかり確認したい。

    収納/展開のしやすさで選ぶ(折り畳み式/収束式=丸めるタイプ)

    収納方法には、折りたたみ式のほか、天板を外してロール状に丸める収束式などがある。折りたたみ式は開くだけで展開できたり、脚の取り付けだけで完成するものが多い。


    購入時はデザインだけでなく、自力で収納・展開ができるかも必ず確認したい。持ち運び用の専用袋や、天板に取っ手がついているタイプもある。

    アウトドアテーブルのおすすめ商品15選

    ここまでで、何となく自分のイメージするアウトドアテーブルが絞り込めただろうか。


    足の高さ、天板のサイズ、材質、収納などを明確にすれば、無数にあるアウトドアテーブルから、自分の求める商品がかなり探しやすくなるはずだ。


    以下に編集部がおすすめする最新のアウトドアテーブル商品の一例を紹介していく。サイズ展開があるものも多いので、気になるブランドがあればそこからさらに深堀りしてみてほしい。

    抜群の安定感と高級感|コールマン バタフライテーブル90

    ▲出典:コールマン URL


    1903年に自家製ランプの製造をスタートし、アウトドアでの生活を快適にするためのグッズを展開し続けてきた「コールマン(Coleman)」。迷うならまずはコールマンで間違いはないと言えるほど、ベーシックで豊富なアイテムが揃う。


    こちらはアウトドアテーブルだが、重厚な雰囲気がある「バタフライテーブル」。天板が厚く、安定感があることから、在宅ワーク用にも人気がある。高さは3段階の調整機能付き。二つ折りのシンプルな構造なので、組み立ても簡単。コールマンならではの、ベーシックで無駄がない安定のデザイン。一つ目のアウトドアテーブルにもおすすめしたい。


    ▲出典:コールマン URL

    サイズ:約700×900×700/600/440mm
    足の高さ:700/600/440mm
    収納時サイズ:約360×900×90mm
    重さ:約5.1kg
    素材:天板/メラミン樹脂、グラスファイバー、ポリプロピレン フレーム/アルミニウム、ほか
    税込価格:17,600円
    付属品:収納ケース
    耐荷重:約30kg

    焚き火やダッチオーブンも|コールマン ステンレスファイアーサイドテーブル

    ▲出典:コールマン URL


    同じくコールマンから、ロータイプの金属テーブルをおすすめしたい。


    ステンレスとアルミを組み合わせ、ダッチオーブンを直置きしたり、焚き火のそばで使用する時にも安心。収納すれば約5cmの薄さになる。

    サイズ:約600×450×250
    収納時サイズ:約400×50×300mm
    重さ:約2.6kg
    素材:天板/ステンレス フレーム/アルミニウム
    税込価格:7,980円
    付属品:収納ケース
    耐荷重:約30kg

    清潔感ある竹集成材のミニテーブル|スノーピーク Myテーブル竹(LV-034TR)

    ▲出典:スノーピーク URL


    1958年、新潟県燕三条で誕生した、アウトドアブランド「スノーピーク(Snow Peak)」。「人生に、野遊びを。」のスローガンのもと、ライフバリューを向上させるアイテムを作り続けている。


    「Myテーブル竹」は、環境負荷の少ない竹の集成材が使用されている。とにかくコンパクトで、持ち運びも簡単。キャンプではもちろん、身近な公園などでも、気持ちのよい風景を見つけたなら、テーブルをさっとひらいて、自分の場所を作りたい。


    高さは約40cm、ベンチやローチェアとの相性ぴったり。焚き火のそばのテーブルとしても使い勝手よし。シンプルな脚のデザインも美しく、寝室やベランダなど、屋内でも馴染むデザインだ。

    サイズ:450×335×385mm(天板厚さ:12mm)
    足の高さ:385mm
    収納時サイズ:450×335×72mm
    重さ:1.8kg
    素材:天板/竹集成材、スタンド/アルミニウム合金(アルマイト加工)、カバー/ポリエステル
    税込価格:12,650円
    付属品:カバー


    ▲出典:スノーピーク URL

    調理テーブルとしても活躍|ロゴス グランベーシック ハイ&ローテーブル

    ▲出典:ロゴス URL


    「ロゴス(LOGOS)」は「海辺5メートルから標高800メートル」までの範囲内で使えるアイテムを作り続けるファミリーブランド。設立は1985年、アウトドアを楽しむためのスタイルを提案し続けている。


    こちら「グランベーシック ハイ&ローテーブル」は、アジャスター機能付きで、高さを自由に調節できる。マックスでは80cmの高さになるため、立って作業するキッチンテーブルとしてもぴったり。椅子の高さや使用シーンにあわせて調節して。


    天板の下には、便利なメッシュラックが付いている。食器を乾燥するために使用したり、野菜置き場にしたり、小物を保管するなど、スペースが限られているキャンプではうれしい装備。脚フレームは分割式なので、スリムな収納が可能。

    サイズ:約幅1,220×奥行700×高さ535~800mm
    足の高さ:535~800mm
    収納時サイズ:約幅820×奥行280×高さ140mm
    重さ:約6.5kg
    素材:フレーム/アルミ、天板/アルミ、棚/テスリンメッシュ
    税込価格:19,800円
    付属品:収納バッグ、メッシュラック
    耐荷重目安(静止荷重):約30kg

    ハイにもローにも|キャプテンスタッグ 2way ステンレスサイドテーブル 60×30

    ▲出典:キャプテンスタッグ URL


    1976年創業「キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)(R)」は、日本のアウトドア・レジャーアイテムの総合ブランド。新潟・燕三条の金属加工の技術を生かしたバーベキューコンロやクッカーなど、シンプルで耐久性のある、購入しやすいアイテムが揃う。


    「2way ステンレスサイドテーブル」は耐熱性が高いステンレス製のサイドテーブル。火にかけた鍋や、ダッチオーブンを直接置いても大丈夫。キズの目立たないエンボス加工が施されている。焚き火まわりで活躍間違いなし。小さなサイズだけれど、高さを2段階で調節できて機能性も高い。持ち運びに便利な収納バッグ付き。

    サイズ:幅600×奥行300×高さ400/265mm
    足の高さ:400mm/265mm
    収納時サイズ:幅600×奥行300×厚さ20mm
    重さ:2.9kg
    素材:甲板の表面材/ステンレス鋼、フレーム・脚部/鉄(表面加工/エポキシ樹脂塗装)
    税込価格:11,000円
    付属品:収納バッグ
    耐荷重:30kg(均等)


    ▲出典:キャプテンスタッグ URL

    焚き火の上でも使用可能|ディーオーディー テキーラテーブル TB4-746-BK

    ▲出典:ディーオーディー URL


    「ディーオーディー(DOD)」は、“クレイジーな”遊び心をもつアウトドアブランド。どこにいても安く買うことができるようにと、実店舗での販売をしていない。ユニークな発想のグッズが多く、ホームセンターなどで安く販売されているワンバイ規格の木材でカスタマイズできるようなアイテムも。


    「テキーラテーブル(TEQUILA TABLE)」は、焚き火の上でも使用できるタフな鉄製テーブル。炎が当たっても剥げにくい特殊な塗装を施している。


    こちらは二つのレッグに、三つのプレートをあわせて使用する。組み合わせ方によって、3~4人が食事するのにちょうどよいサイズのテーブルになったり、レッグの中段にプレートを入れることで棚にできたり、さまざまな形で使用できる。また、プレートやレッグを追加購入したり、プレートの代わりにワンバイ材を使うこともできる。


    鉄のマットな質感とシンプルなデザインで、アウトドアだけでなく、部屋の家具としても使いたくなる。

    サイズ:約幅1,150×奥行き490×高さ410mm ※開き方により、サイズは変動
    重さ:約8.6kg
    素材:スチール、木
    税込参考価格:17,900円
    付属品:なし
    耐荷重:約40kg


    ▲出典:ディーオーディー URL ※写真は旧モデルのサンプルを使用

    中央でBBQや焚き火も|オンウェー OW-122-BBQ BBQゲームテーブル

    ▲出典:オンウェー URL


    1995年に東京で創業した「オンウェー(Onway)(R)」は、アルミ製の折り畳み椅子やテーブルに精通したブランド。これまでに椅子などでグッドデザイン賞を多数受賞するなど、自社設計にこだわった洗練されたデザインのアイテムが多い。


    「BBQゲームテーブル」は、八角形の大サイズのアルミテーブル。6人でもゆったりと使用することができる。中央の吊り下げ式のラック部分には、バーベキューコンロを置くのにも便利。外して焚き火台を入れることもできる。もちろんフラットにもできる。


    高さはハイとローの2段階に調節できるので、どんなシーンでも使い勝手のよいテーブルだ。二つ折りにして、付属のバッグに収納できる。

    サイズ:約幅1,220×奥行き1,220×高さ290/700mm
    足の高さ:290/700mm
    ラックサイズ:590×390mm 吊り下げ時の深さ120mm
    収納時サイズ:約幅1220×奥行き65×高さ610mm
    重さ:約10.3kg
    素材:フレーム/アルミ合金・アルマイト、天板/MDF合板、グリルラック/スチール
    税込価格:18,150円
    付属品:収納バッグ
    耐荷重:約30kg

    重さ600g台の軽量テーブル|ヘリノックス テーブルワン

    ▲出典:モンベル URL


    「Helinox(ヘリノックス)」は、合金加工の優れた技術をもつ「DAC社」が立ち上げたアウトドア・ファニチャーブランド。独自の超軽量合金製ポールを採用したアイテムなど、革新的なアイテムを生み出してきた。


    こちら「テーブルワン」は、軽量・コンパクトな折り畳みテーブル。625gという軽さにもかかわらず、耐荷重はなんと50kg!「TH72M」というオリジナル合金製ポールが採用され、高い強度を実現しているのだ。そしてカップホルダーもついているなど、使い勝手もよい。


    また、同じく超軽量合金製ポールを使用した人気のアウトドアチェア「チェアワン」と組み合わせて使うのもおすすめ。本格的なアウトドアにはもちろんだが、キャンプでも軽量化を図りたい人におすすめしたい。

    サイズ:幅600×奥行き400×高さ390mm
    足の高さ:390mm
    収納時サイズ:幅410×奥行き110×高さ110mm
    重さ:625g(スタッフバッグ込み690g)
    素材:フレーム/アルミニウム合金、天板/ポリエステル・ナイロン
    税込価格:13,750円
    付属品:スタッフバッグ
    耐荷重:50kg

    膝に当たりにくい親切設計|モンベル L.W.マルチ フォールディング テーブル

    ▲出典:モンベル URL


    「モンベル(mont-bell)」は、1975年創業の日本を代表するアウトドアブランド。本格的な登山用具やアウトドアグッズの開発から、野外活動を快適に楽しむためのウェアまで、機能性の高いアイテムを展開している。


    こちらの「L.W.マルチ フォールディング テーブル」は、特許出願中の「ハイローザシステム」により、コンパクトに折り畳めて、天板の高さを変えることができる優れもの。高さは、その名の通り「HIGH、LOW、座」の3段階。「HIGH」は一般的なキャンプチェアの高さ、「LOW」は低めのチェアに、「座」は地面に座ったときにぴったり。安定性があり、膝に当たりにくい設計なのも特徴的。


    2~4人用サイズで、重さは2.15kgと軽量だが、耐荷重は20kgと使い勝手もよし。機能性を追求するモンベルならではの、美しいアウトドアテーブルだ。

    サイズ:幅720×奥行き705×高さ670/540/390mm
    足の高さ:HIGH(670mm)/LOW(540mm)/座(390mm)
    収納時サイズ:幅170×奥行き700×高さ110mm
    重さ:2.15kg(スタッフバッグ込み2.28kg)
    素材:フレーム/アルミニウム合金、スチール、天板/PVCターポリン
    税込価格:14,300円
    付属品:スタッフバッグ
    静荷重:約20kg

    収納時の薄さ2.5cm|ユニフレーム 焚き火テーブル

    ▲出典:ユニフレーム URL


    ユニフレーム(UNIFLAME)は、1985年に誕生した日本のアウトドアメーカー。「ユニークな炎(フレーム)を創造する」という理念のもと、アウトドアの楽しさを引き出すためのアイテムを、モノづくりの町、新潟・燕三条で製造している。


    こちらの「焚き火テーブル」は、熱に強いステンレス製の天板。小さなサイズにもかかわらず、耐荷重はなんと驚きの50kg。ダッチオーブンを直接置いたり、火のそばでも、安心して使うことができる。


    また、丸ごと水洗いもOKなのでお手入れも簡単。ハードに使いこんでいきたい。テーブルの両サイドには天然木のプレートが施され、温かみのあるデザインに。折り畳むと天板の中に脚が収納され、厚さは2.5cmと、非常にコンパクトになる。

    サイズ:約550×350×高さ370mm
    足の高さ:370mm
    収納時サイズ:約550×350×25mm
    重さ:約2.3kg
    素材:天板/ステンレス鋼(特殊エンボス加工)、サイド/天然木、スタンド/ステンレス
    税込価格:7,900円
    付属品:なし
    耐荷重:約50kg(分散)


    ▲出典:ユニフレーム URL

    A4の半分にたためる|ソト フィールドホッパー ST−630

    ▲出典:新富士バーナー通信販売 URL


    ソト(SOTO)は、ランタンやバーナーを作り続けてきた新富士バーナーのアウトドア部門。クッカーやガスバーナーなど、スタイリッシュで機能的な“道具”が揃う。


    「フィールドホッパー」は、A4サイズの半分の大きさに畳めるソロテーブル。仕組みもシンプルで、天板を開くだけで4本のスタンドが飛び出し、すぐに設置できる。重さは395gと非常に軽いので、バックパックのサイドポケットに収納していつでも持ち歩きたい。


    ソロハイキング、ソロツーリングでの食事、またファミリーキャンプのサブテーブルとしても便利。テント内での使用にも重宝する。小さいけれど、丈夫で汎用性のあるアイテムだ。

    サイズ:幅297×奥行き210×高さ78mm
    足の高さ:78mm
    収納時サイズ:幅297×奥行き110×高さ19mm
    重さ:約395g(本体のみ)
    素材:天板/アルミニウム、スタンド/ステンレス、収納ケース本体/ひも・ナイロン、ひも留め/樹脂
    税込価格:5,280円
    付属品:収納ケース
    耐荷重:3kg


    ▲出典:新富士バーナー通信販売 URL

    6人まで使えるロングタイプ|チャムス フォールディングテーブル150

    ▲出典:チャムス URL


    チャムス(Chums)(R)は、アメリカのユタ州でリバーガイドをしていた創業者が、1983年に立ち上げたブランド。バックパックやファッションアイテム、アウトドアグッズなど、プレイフルなアイテムが揃う。


    「フォールディングテーブル」は、ハイスタイルとロースタイルの2段階の高さで使用できる。赤の配色がポップで楽しい気分に。4人用としても、天板を広げて6人用のロングタイプとしても使うことができる。大人数やファミリーでのキャンプやバーベキューでは、大きなテーブルは重宝する。在宅ワークでも広々と使えておすすめだ。


    また、3つ折り式のシンプルな作りなので、脚部を折り畳むだけで、簡単に組み立てや収納ができる。取っ手が付いているので、持ち運びにも便利。

    サイズ:約幅1,500×奥行600×高さ700/380mm
    足の高さ:700/380mm
    収納時サイズ:約幅500×奥行600×高さ100mm
    重さ:約6.1kg
    素材:天板/MDF、フレーム/アルミニウム
    税込価格:12,980円
    付属品:なし
    耐荷重:約30kg

    風景に馴染む旭川産木製テーブル|ペレグリン・ファニチャー キャメルテーブル

    ▲出典:ペレグリン・ファニチャー URL


    「ペレグリン・ファニチャー(Peregrine Furniture)」は自然の風景に馴染む素材を使った、外遊びの家具や道具を作っているブランド。機能的で、ぬくもりを感じられる木製のアイテムが豊富だ。


    「キャメルテーブル」は、天然木材を使ったロールトップテーブル。くるみ材かタモ材から選ぶことができる。工具も使わずに簡単に組み立てることができ、天板はクルクルと丸めて収納することができる。サイズは3~5人向け。


    木製家具で知られる北海道・旭川でハンドメイドされており、接続部分には伝統的な相欠き接ぎを用いるなど、しっかりとした作り。天然木の美しさを出したシンプルなデザインなので、自然のなかではもちろん、屋内でコーヒーテーブルなどとして使用するのもおすすめ。


    また、オプションでエクステンションレグもあるので、ロング、ミドル、ショートと、付け替えて使用することもできる。

    サイズ:幅900×奥行580×高さ420mm
    足の高さ:420mm
    収納時サイズ:周囲460×910mm
    重さ:約5.5kg~6.5kg
    素材:サワクルミまたはタモ
    税込価格:30,800円
    付属品:収納バッグ
    耐荷重:約20kg


    ▲出典:ペレグリン・ファニチャー URL

    軽量テーブルの究極形|カスケードワイルド ウルトラライトテーブル

    ▲出典:アマゾン URL


    カスケードワイルド(Cascade Wild)は、アメリカのオレゴン州で、ジムとジョイ・ハーメル夫妻によって立ち上げられた。トレイル好きのジムが、軽く持ち運びができて、安全にストーブやコーヒーカップを置くことができるようにと生み出したのが「ウルトラライトテーブル」だ。大量生産にすることなく、オレゴン州で地元の業者や非営利団体によって手作業で作られている。


    この「ウルトラライトテーブル」は、約60gという驚くほど軽量なテーブル。素材はプラスチック段ボールを使用し、耐久性もある。汚れにくく、防水性もあり、さらに162度までの耐熱性があるので沸騰したお湯がこぼれても安心。


    一体型なので、組み立ては、広げて、スナップボタンを留めるというシンプルさがよい。連結して使うこともできる。軽量なので、登山で使う人も多い。お手頃な価格なので、キャンプグッズのなかに常備しておきたい。

    サイズ:約200×305×80mm
    足の高さ:80mm
    収納時サイズ:約90×305×15mm
    重さ:約60g
    素材:ポリプロピレン(PP)
    税込価格:1,870円
    付属品:なし
    耐荷重:約4kg


    ▲出典:YAMAP STORE URL

    天板全面ソーラーパネル|HRイノベーション ソーラーテーブル YH-FT-30A

    ▲出典:マクアケ URL


    こちらは、なんと天板がソーラーパネルという「ソーラーテーブル YH-FT-30A」。2021年5月より、EC物販を中心とした卸売・小売業を行う「HRイノベーション」が、応援購入サービス「マクアケ(Makuake)」より先行販売の予約をスタートさせ人気となった。


    ▼詳細は以下を参照。
    アウトドアに充電器はいらない!全面が発電するソーラーテーブルはスマホも急速充電でき、軽量・防水で暑さ寒さに強い


    現在は応援プロジェクトは終了、「マクアケ」より商品化したリターンとして購入することができる。


    天板全体がソーラーパネルという発想にもおどろくが、機能性も高い。5V 2.1Aの高出力を持ち、スマートフォンはもちろんバッテリーや電化製品への充電も可能。さらには耐水性もあり、気温も−15度から65度まで使用可能なので、真夏から真冬まで安心して屋外で使用できる。


    充電しながらテーブルの上に物を置くこともでき、3台まで同時充電可能、とにかく便利な多機能テーブルだ。キャンプなどのアウトドアではもちろんだが、リモートワークにもぴったりなのではないだろうか。電源なしでも安心して、公園などで仕事に集中することができるはず。


    また、テーブルの脚から天板を外してソーラーパネルとして、角度をつけて充電することもできるので、非常用として装備しておくと安心だ。

    サイズ:640mm×450mm×400mm
    足の高さ:400mm
    重さ:2.8kg
    素材:天板/布・ソーラーパネル、脚部/アルミニウム・プラスチック
    税込価格:19,800円(発送は2021年9月末以降を予定)
    付属品:携帯袋、ペグ、方位磁石、温度計(コード、センサーライト付きのリターンもあり)
    耐荷重:15kg
    主な付属機能:防水機能はIP65相当
    出力数:30W


    ▲出典:マクアケ URL

    アウトドアテーブルで外ご飯はもっと楽しく


    持ち運びが簡単なアウトドアテーブルがあれば、好きな場所で、外ご飯を楽しむことができる。


    お弁当やテイクアウトでも、テーブルに並べていただくだけで、オープンエアのカフェ気分になるかもしれない。また、ちょっとした調理器具を持っていけば、淹れたてのコーヒーやホットサンドなどを楽しむことだってできる。インスタントラーメンも熱々のご馳走になる。


    そしてもちろんバーベキューやキャンプなど、本格的な調理や滞在にも、テーブルがあるだけで、快適性と安全性がアップする。


    テーブルを置くことは、場所を作ること。テーブルが一つあるだけで、ほっとくつろげる場所となる。


    まずは気軽にアウトドアテーブルを持って、出かけてみてほしい。近所でも、遠くの公園でも、キャンプ場でも、山や川でも、それぞれに合った場所やスタイルでいい。


    どんな場所にテーブルを置こうか、あれこれ行き先を選ぶところから、楽しい食事の時間は始まるはず。ぜひ、外ご飯を自由に楽しんでほしい。


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